施設紹介


CONTENTS
 1.施設紹介
 2.平野校舎概要
 3.校舎建設コンセプト
 4.平野校舎竣工記念式典(2010.10.1)
 5.BACK TO MAIN



輝く未来へ、その強い意志をサポートする優れた環境が整いました。

 施設の充実とゆとりある学校生活の実現を目指し、2010年10月1日にJR大和路線(関西本線)の平野駅前に校地校舎を移転しました。移転計画から実現に至るまでに5年を要しました。この間、南港での新校舎建設、小学校跡地の利用等、数多くの検討を重ねて参りました。平野校舎は旧校舎(天王寺)から近く、在校生の通学時間に影響を与えない条件にかなった立地にありました。新校舎は旧校舎に比べ、一人ひとりが学びに取り組める機能的な図書室や語らい・交流の場、また高校生活を豊かにするスポーツ施設面を充実させています。教科研究室を設け、教学の質の向上の研鑽に努めるとともに進路指導室等、生徒の将来進路を支えていく施設の充実も図っています。高校設置基準に示された特殊建造物であり、周辺の建物の中でも最も高い耐震基準を満たした設計がされています。


校舎外観1 校舎外観2 校門 グラウンド
 1F         

学館ギャラリー(ロビー)
事務室・図書室・家庭科実習室
教科合同実習室・保健室
談話室・身障者用トイレ
教育相談室など

図書室 談話室 家庭科実習室
 2F         

教員室(職員室)
普通教室(6室)
情報実習室など

教員室(職員室) 情報実習室 2階廊下
 3F         

大教室(1室)
普通教室(7室)
進路指導室
生徒ラウンジなど

普通教室 大教室 生徒ラウンジ
 4F         

普通教室(4室)
美術室(2室)
理科実験室・音楽室
実習教科合同研究室など

理科実験室 美術室 4階廊下
 5F・6F        

講堂(体育ホール)
講堂(体育ホール)吹抜
体育教官室(生活指導室)
教具保管庫
更衣・シャワー室など

5階への階段 講堂(体育ホール)1 講堂(体育ホール)2


平野校舎概要説明

 教育施設の充実とゆとりある学校生活の実現を目指し、天王寺学館高等学校は校舎を移転しました。
 2002年4月、阿倍野区にて開校した本校は、教育施設の充実、運動施設等の拡充のため、校地校舎を2010年10月、平野区に移転しました。これにより、生徒たちがゆとりある学校生活を送り、生徒たちの多様な可能性を広げる豊かな環境づくりをさらに目指します。平野校舎はJR大和路線(関西本線)「平野」駅前にあります。


校地校舎の概要
所在地:
〒547-0041 大阪市平野区平野北1丁目10番43号
TEL(06)-6795-1860
FAX(06)-6795-1866

アクセス:
JR関西本線(大和路線)「平野」駅前
地下鉄谷町線「平野」駅より徒歩18分
地下鉄千日前線「南巽」駅より徒歩15分

校舎及び延床面積:
鉄骨造地上6階建て(約3,500u)

 校舎の主な教育施設について
施設名 室数等
1階 学館ギャラリー(ロビー内) 1
図書室 (60席)
家庭科実習室 1
教科合同研究室 1
保健室 1
談話室 (50席)
身障者用トイレ 1
教育相談室 2
2階 教員室(職員室) 1
普通教室 6
PC実習教室 1
3階 大教室 (120名)
普通教室 7
進路指導室 1
生徒ラウンジ 1
4階 普通教室 4
美術実習室 2
理科実験室 1
音楽室 1
実習教科合同研究室 1
5階 講堂(体育ホール) (660名)
体育教官室(生徒指導室) 1
教具保管庫 1
6階 作法室(和室) 1
更衣・シャワー室 1
エレベーター 1
グラウンド 1
駐輪場 (90台)
安全管理室 1
監視テレビ等防犯機器 各所


 天王寺学館高等学校は、開校以来、単位制・通信制・総合学科の柔軟な教育規定を活かし、「全日制・定時制・通信制」の枠を超えた「独自の一校」作りに取り組んできました。
 今後とも、生徒一人ひとりの思いを真正面から受け止めていく「血の通った教育の場」として、その期待に応えるべく教職員一同更なる努力を継続して参ります。

 平野キャンパスへの移転により、ハード面が充実します。図書室の拡大、美術実習教室の充実、談話室、講堂(体育ホール)と運動場の設置により、勉学に、部活動に、また友との語らい、触れ合い交流の場が広がり、学校生活をより豊かに過ごすことができます。


5階に講堂(体育ホール)、校地北側にグラウンドを設置しています。
夢は・・・それぞれ。この新しい学び舎で、勉学に部活動に、また友との思い出作りに、意義深い高校生活を送ってほしいと願っています。

「平野区」は大阪市24区の中で、人口が唯一20万人を超える市内最多の区です。本校は、JR大和路線(関西本線)「平野」駅北口を出てすぐの所に位置し、周辺にはショッピングモールや大型スーパーなどがあります。
 「平野」は、大正時代まで「平野郷」と呼ばれました。環濠自治集落として近世史にその名を刻んだ平野には、猶戦国時代の環濠跡が残り、環濠跡内の町区画が、江戸初期そのままに残っている歴史風土を持った地区です。
 また庶民がつくった学校として、日本最初の学問所「含翠堂」が建てられ、懐徳堂など大坂の私塾形成に大きな影響を与えました。「含翠堂」設置の背景には、何より庶民の自立心と「学び」への希求がありました。
 この歴史風土と、「たおやか」な庶民文化により醸成されてきた「開拓精神」が息づく平野は、他にない新しい「独自の一校」作りを目指す本校にとって、校地校舎を移転するにふさわしい地であったと考えています。



校舎建設コンセプト

 基本設計コンセプト
 教員が各階に常駐し、外来者―生徒―教職員のアクセスを明確にして、防犯・安全管理を徹底します。校内は癒し・温もり・落ち着きを感じさせる内装を施し、生徒間、生徒―教員間のコミュニケーションが自然に図れるような温かな空間作りを行います。
 一人ひとりが学びに取り組める機能的な図書室等や語らい・交流の場作り、また高校生活を豊かにする、スポーツ施設面を充実させます。
 教科研究室を設け、教学の質の向上の研鑽に努めるとともに、進路指導室等、生徒の将来進路を支えていく施設の充実を図ります。


 校地について
 旧校舎・阿倍野キャンパスは、天王寺(阿倍野区)にあり、交通の大変便利な場所に位置していました。旧校舎と同等の交通の便を有する場所に新校地を確保することに鋭意努力してきました。また、最寄り駅から校舎まで徒歩時間が短く、数分以内の場所とすることも校地選択の条件でした。
 新校地はJR平野駅北口前に位置し、高校校舎正門から駅までわずか20m程度の至近距離にあります。乗車時間・徒歩時間の合計時間では旧校舎・阿倍野キャンパスとそれほど差異はないと考えています。候補地の選択に時間が掛かりましたが、条件に適う校地を確保できたと考えています。

 校舎について
 設計のコンセプトに沿ったデザイン・色使い・フロアープランニングが行われます。施設・設備面の概要をご紹介します。
@ 阿倍野校舎も、教育活動の上では必要条件は備わっていたと思います。しかし、生徒たちがより学校生活を豊かに過ごす空間を提供したいと考えてきました。
 普通教室数の増、美術実習教室の増と拡大、その他家庭科室、音楽室、理科実験室、PC実習教室の機能的設計と拡大を図ります。
A 勉学に取り組む生徒層の増加により、阿倍野校舎の図書室は手狭な状態にあり、平野校舎では図書の充実を図るとともに席数を増やします。
B 阿倍野校舎周辺での運動施設の確保に努めてきましたが、都市圏の密集地では、どうしてもこの解決を図ることができませんでした。
 平野校舎では、5階に講堂(体育施設)を設置します。また、校地北側には1周120m程のグラウンドを設けます。
 南西に徒歩10分の位置に平野白鷺運動場があり、定期的に市から借り受け、野球部、陸上部等の部活動に活用させていただく予定です。
C 現キャンパスでは専門学校校舎内に設置されている芸術ギャラリーを借用してきましたが、移転に伴い、十分にスペースのある1階ロビー内に芸術コース作品展示等のギャラリーを設置します。
D 保健室を充実・拡大します。
E 談話室を設置し、生徒の憩いの場、交流の場としての機能面をも併せ持たせるフロアープランとしています。その他、生徒の交流の場を幾つか設けます。
F 近隣にご迷惑を掛けないために、必ず校内の駐輪場を利用してください。約90台が駐輪できます。
G 作法室を設け、部活動等に利用します。



 安全面とその管理について
@ 不審者の侵入を防止するため、安全管理室を設置し、また各所に防犯カメラを設けています。万一侵入者があった場合、生徒たちのいる場所に不審者が入れないようにする防止ドアを設けています。また、教職員のいる場所を各階に設け、防犯と生徒の安全管理を図っていきます。
A 平野校舎においても、阿倍野校舎同様に、門衛が立ち番し、不審者の侵入を防止します。



平野校舎竣工記念式典(2010.10.1)

 2010年10月1日(金)、平野校舎に移転を完了いたしました。
 2010年10月16日(土)、平野校舎竣工式を開催いたしました。

学校法人天王寺学館理事長 早原 瑛 ご挨拶

ご来賓 高坂 節三氏(東京都教育委員)ご祝辞

ご来賓 平松 光子氏(陵雲高等学校長)ご祝辞

ご来賓 雪本 修氏(平野区長)ご祝辞

感謝状贈呈(大建設計様 奥村組様)

天王寺学館高等学校長 久井 通義 ご挨拶

学校法人天王寺学館 副理事長 冨永 桂多 ご挨拶





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